2014-06-10 第186回国会 参議院 文教科学委員会 第17号
それから、定期的に校長会議といったようなものもございまして、そういった中で、教育長や教育委員会事務局がそこに同席しますので、そこで声を伝えていくというようなシステムもございます。 以上であります。
それから、定期的に校長会議といったようなものもございまして、そういった中で、教育長や教育委員会事務局がそこに同席しますので、そこで声を伝えていくというようなシステムもございます。 以上であります。
今回の四地区の統合について、文部科学省あるいは高専機構本部からトップダウンで上から指示をされたのか、それとも教職員間の議論に基づいた学内合意がなされて、先ほど言いましたような地域のニーズも十分に把握、踏まえた上で、各高専の自主的、主体的判断に基づいて決定されたかどうかがちょっといまいち御説明を聞いてもすとんと落ちなかったわけですが、富山地区の再編統合に関する公表資料によりますと、二〇〇六年九月の校長会議
○政府参考人(徳永保君) 委員御指摘の会議といいますのは、平成十八年九月に国立高等専門学校校長会議が開催をされたわけでございます。
○政府参考人(徳永保君) それぞれの高等専門学校、従前からきちっとそれぞれの学校の将来については検討を行っておりますが、特にこの高専校長会議を機にそういったこれまでの検討を加速したものと考えております。 具体的には、高専の校長会議を踏まえまして、それぞれの学校の中でその将来計画についての議論が重ねられたものというふうに考えております。
○政府委員(御手洗康君) 職務命令に関しましては、十二月十七日の通知に関連をいたしまして、二月二十三日の臨時県立学校長会議におきまして教育長から、十二月十七日の指導通知の内容というものは県教育委員会の職務命令であると、こういうぐあいに受けとめていただきたいということで口頭でお話をした経緯がございますので、当然、職務命令として地方公務員法の規定に従いまして、校長はそれに従って卒業式におきまして国旗を掲揚
これに基づきまして、それ以降、県下の教育長会議あるいは校長会等におきましてこの問題につきまして十分周知徹底を図ってきたところでございますが、県立学校につきましては、二月二十三日に臨時県立学校長会議を開催いたしまして、県教育長から直接各校長に対しまして卒業式におきます国旗・国歌の取り扱いを学習指導要領に基づき適切に行うよう職務命令をもって指示したところでございます。
「満蒙開拓青少年義勇軍郷土部隊募集二関スル件」では、「過般本府主催二係ル市郡小学校長会議二於テ決定相成候標記郷土部隊編成補充募集ニ関シ一市郡平均五名送出準備ノ都合モ有之候条貴職ニ於テ夫々貴市郡小学校長会長ト緊密ナル御連絡ノ下ニ応募者氏名来ル二月十一日限本府職業課必着ヲ以テ通知相成度」、こんなふうな通達が行っているわけです。
そこで、私は一つの提案といたしまして、この際全国の高校長会の幹部を、なるべく多く集められるにこしたことはないと思いますけれども、三十人ないし五十人程度、これは全国高校長会議というのがございますから、そこらとよく協議されて、大臣みずからがその代表を北海道から九州、沖縄まで集める。
ムードというのは恐ろしいものだなと思っているんですが、この間高等学校長会議であれは崩さないと、何かあれを崩すことに反対という決議のようでしたね。私は現場の高校長さんが反対しているのに周りの三等席で、何というか、改革せよといっているのは、はてな間違ったのかなと思っているんですよね。ですから、合意の形成というのは極めて難しいということは私もよくわかるんです。
レーガン大統領がそういう演説をぶったのですね、この校長会議で。そして日本の例を挙げて、日本はいいぞ、いいぞと、こう言っているのですよ。日本の例を挙げたが、少し思い違いの点もあるだろうが、日本では数学、生物、物理などが小学校六年生から始まると説明し、さらに、ソ連では代数と幾何の基礎概念を小学校から始めるぞ、アメリカよ、しっかりしろ、こういう演説をぶっているのですよ、レーガンは。
先ごろ来全国の職業訓練課長会議を開きまして、いわゆる総合職業訓練校、雇用促進事業団の行う訓練校でありますが、その全国の校長会議を行いまして、十分に体制固めを行ったどころでございます。さらに今後とも、その体制固めあるいは現実に即した訓練を推進してまいりたいと考えております。
そのために、特にいま受験期を迎えまして、自分の親が仕事がなくなって失業したら大学に入れるのかというような心配から、小学校の子供までうちの父ちゃんは大丈夫だろうかというようなことで、最近、校長会議まで開かれたという実態でございます。
ただ、私どもの意に反してその回数なりあるいはその分野なりに欠けるところがあったのではないかという反省はしておりますが、これも前回御指摘いただきましたが、たとえば高等学校長会議なりあるいは各ブロックに出向きまして高等学校の先生方なり、あるいはいま山原先生おっしゃったように日教組の役員の方々などとは、随時こちらから御連絡を申し上げてそういう機会を求めたり、あるいはまた逆にそういう質問をいただいて、いただいたために
と申しますのは、従来もこの方式を考えてまいりました点で必ずしも十分な心遣いに欠ける面があったと反省しておりますけれども、いままで進めてくる段階においても高等学校長会議あるいは各ブロックの高等学校の先生方ないしはいろんなそれ以外のこれに関心を持つ団体の方々、そういう方々の御意見も伺いながら進めてまいった経緯がございます。
さらに、いまおっしゃるように大学が批判される立場でありますから、やはり批判者側の意見は当然に聞くべきであるということで、いま申しましたのと並行いたしまして高等学校長会議、そういう方々にはこちらからも御連絡を申し上げるし、先方からも御連絡をいただいて、その都度に応じてブロック別に説明会をやる。
それにこたえまして、いま全国小学校長会議では、校長は仕事の上でどういう仕事をしているかという調査をやっておられまして、やがてその結果が出てくるはずでございますが、この結果が出てまいりますと、やはり校長というのは、先ほどお言葉にございましたような、管理は尊重すべきでありますが、管理主義というような形で学校を動かしていくという方向でない方向に向かっていくことになりますようにいろいろな指導を重ねてまいったばかりでなく
これは私どもにも陳情に参りました全国教育長会議あるいは教育委員長会議、小学校長、中学校長会議、高等学校長会議、それなりの団体から私どもに去年大変に強い要請があった問題でもありますので、自由民主党文教部会としても、やはり教育界をよりよい環境にしようという人確法の精神に基づいてこのことは行われるべきであろう、こういう観点で推し進めてきました観点から、やはりこのことは正しく御理解をいただくことが教育界のためにいい
実は最近、高等専門学校校長会議がありまして、そこでも先生方に申し上げたのでありますが、大体高専卒といいますと大学卒より低く見るというのがいままでの考え方でございますが、私はそういう考え方の時代はもうそろそろ終わらなければいけないという考えです。 高専では、いままでの大学に比較いたしますと実習も重んじる、そして額に汗して労働するということのいわば初歩を学ぶわけです。
そういう本人の進路のかじをとり直すということに対しては、学校側としては寛容であらねばならないというふうに高専の校長会議その他でも相談をいたしております。また、卒業生で大学に進学をいたしてまいります者は、大体卒業生の五%近くございます。
をしておりまして、今度の法律案等については、この解説も、六十万組合員がおりますから、金はかかりますけれども、六十万印刷をいたしまして、もうすでに三回にわたって全組合員に配付をして、これで賛成か反対か、こういう方針がどうかという相談をしては積み上げてきておるものですから、学校でよもや、校長さん賛成だ、日教組に行って反対だ、こういう二重人格的組合員はないと私は信じておるんで、ですから、それは校長さんが校長会議等
前の灘尾文部大臣もこれは昨年ですか、北海道へ行かれましたね、九月の十八日から北海道で全国の中学校長会議、全国普通科の高校長会議がありまして、それに出席のために行かれて、九月十七日に札幌で記者会見をされましていろいろ話されたのですが、その話の最後にこういうことを言われている。新指導要領に従わないと言っている京都府教育委員会は全学連と同じだ。
教育長協議会あるいは小・中学校の校長会議等からそういう意見がずっと出ておったのでありまして、教員の資質向上のためには、現在考えておりますこれだけのことはぜひ早急にやる必要があると考えて、去る四月八日に本改正案を国会に提案したようなわけでございます。